ゆかの子育てブログ

2歳の男の子のママです

子宮頚がんの結果

こんにちは
2人目不妊中の佐藤ゆかです。


不妊治療のさいに子宮頚がん検診でASC-US軽度病変の疑いという結果がてでしまいました。

「ASC-US」というのは、細胞に変化があって、異形成(HPVというウィルスの感染)も否定しきれないけれど単なる炎症だけかもしれない、という微妙なグレーゾーンのことを指すそうです。

HPV検査をしてきました。

HPV検査とは
細胞にヒ卜パピローマウィルス(HPV)の遺伝子(DNA)がないか、あった場合にはDNAを調べて、発がんしやすい高リスク型HPVか、ほとんど、がんを引き起こさない低リスク型HPVかとうかのチェックだそうです。

ASC-USのような異型細胞が出ていても、高リスク型HPVが陰性であれば、将来的にがん化する確率が低いことがわかっているそうです。


結果は陰性でした。
よかった。

でも6ヶ月後にまたがん検診で
異形成の細胞が見られないかを見るそうです。